千石100年の庭と家

文京区は千石で、昔ながらの家と庭の残る暮らしを小さく続けるための試みです。

4/22,6/3 千石で森を作る(コンポスト講座のおしらせ)

今日ご縁があって、ご近所さんの素敵なお庭におじゃましてきました。

空がぽっかり見えて、石が置いてあって、素敵だったな。

 

 

さて、以前に少しお話しした、コンポスト講座の受付を開始しています。うちのコンポストさんは、すこしずつあったまってきて、匂いが変わってきて、毎日「育ってるなあ」と感心してます。今回の講座は、循環やコンポストについて専門的に勉強されている(しかもとってもさわやかな!)女性と、わたしたちのコンポストトロールをしてくださってる、千石の頼りになる先輩おふたりが指南してくださいます。参加してすぐはじめたい! という方も、話を聞いてから考えよう、という方も、もちろん「ま、暇だしたまご荘いってみようかな」と方もいらっしゃれる企画になってますよ。

 

個人的には、小さな子どものいる方や、からだに不調を感じてる方に特におすすめです。普段の生活に、目に見えない微生物や酵母の存在を感じることってあまり、ないですよね。コンポストをつくることで、小さな箱を通じて、わたしたちの周囲に溢れている、そんな見えないいのちの存在を感じることができます。それがどうして、なんだかほっとする。先日ご紹介したお姉さんのだんなさまは、毎日コンポストに台所から野菜くずを持っていく様子を見て「コンポストくんに食べさせてあげるんだね」と声をかけたそうです。その気持ちがなんだかわかるようになりました。食べ残しも、コンポストくんが食べてくれると思うと、ちょっと気分も軽い。そして、東洋医学的にいうと、土と触れるのは最高のデトックスだそうです! 毎日かき混ぜるだけなんですが、子どもも大喜び、食べ残しもきれいになくなるし、ちょっとした気分転換にもなってます。

 

コンポストで作るのは堆肥で、実際には、その堆肥を使ってプランター栽培や庭の植物を育てることになります。堆肥だけなら、肥料を買えばいい。でも、ただ単に堆肥を買うのとは違うおもしろみがあります。広い敷地も丁寧なメンテナンスもなしで、おうちで自然を、そして目に見えないものの力を感じられるという点で、とても優れた仕組みだなと思っています。講座参加者どうしで、育てた堆肥を分配したり、後日質問しあったり、堆肥をつかって実際野菜を育ててみる機会をもうけたいなと思っています。ぜひぜひ、お越しくださいね。

 

「小さな森を育てよう! 台所からはじめる循環生活」
開催日時・場所は
日時:2018年4月22日(日)15:00~16:30
場所:千石たまご荘(文京区千石4丁目41‐3、2階)
参加費:1500円(ドリンク・小菓子つき)

申し込みは sengokufarm(@をいれてください)1000eggs.com

 

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